「第18回日本緩和医療薬学会年会」にて 、ピノキオ薬局三津屋店長の蒔田薬 剤師がポスター発表を行いました。
6月20日~6月22日に「幕張メッセ」で開催されました「第18回日本緩和医療薬学会年会」に、ピノキオ薬局三津屋店の蒔田薬剤師とピノキオ薬局中央店の青木薬剤師が参加しました。
蒔田薬剤師が「在宅緩和ケアにおいて経口・貼付オピオイドから持続皮下注射に切り替える際の過量投与リスク回避のための用量設定についての検討」についててポスター発表を行いました。
ポスター発表では、多くの薬剤師に視聴していただきました。